10数年前、アミティーは、どん底の状態でした。経営的には、イーオンの他の事業部に助けられ、何とか運営している状況でした。そうした厳しい状況のなかで、どのような希望を持っていくのかという問いかけを通しての結論は、ある意味で非常に乱暴なものでした。だした結論は、「アミティーを、われわれ自身が、誇りに思える学校にする。」「質の高い英語教育サービスを通して、英語のできる子供を育てる。」「英語好きにするのは当たり前であって、英語を身につけさせるという実績を通して、アミティーを胸がはれる学校にする。」というものです。誇りに思える学校づくりを目指して、益々、経営的に追い詰められるとしても、明確な、信念と目標をもって取り組む方が救われるという、ある意味で居直りの方向・方針だったかもしれません。
いずれにしても、新たなアミティーの方向と努力目標が、この時、定まったのです。
以来、アミティーは、この方針と方向性、目標に向けて、社員一同、精一杯の努力をしてきました。保護者の方から、事、英語学習について、大切なお子さまをお預かりしています。こうした保護者の方の期待に応えていくこと、子供たちの目線にたって、しっかりと英語力の定着を図るレッスンを行っていくこと、そして、保護者の方から、アミティーに預けて、本当に良かった、生徒から、アミティーで学んで、本当に良かったと評価していただける学校運営、指導を通して実績を積み上げることこそが、我々が、誇りとできる胸のはれる学校にしていくと信じています。
その後、アミティーは、経営的に立ち直り、イーオンから分社独立し、今や、多くの熱心な保護者、有能な生徒に支えられて、業界トップクラスの学習環境、カリキュラム・コース、教師体制を構築し、すばらしい実績を積み上げています。さらに、どん底だった経営状況についても、トップクラスの実績と財務状況となり、経営的にも、教育面でも、まさに、こども英語教育のリーダーと自負しています。
乳幼児から高校生といった、子供たちの著しい成長過程のなかで、真摯に、その指導を追及していくことは、大変な責任があり、自己研鑽を求められます。たかが子供と侮ることは許されません。子供たちは、教師が高い技術と大きな情熱で指導をしていけば、その何倍もその成果を返してきます。
教育は、人を通して、人と人の関わりのなかで行われます。質の高い教育サービスには、教師の能力、熱意が基本中の基本です。教師の指導、関わり、あり様は、子供たちに大きな影響を与えることになります。
こどもたちへの教育では、教師の責任と求められる役割が、非常に繊細で、且つ、非常に大きいと言えます。
なぜ、アミティーは、こども専門なのかの理由は、ここにあります。
「大好きな子供たちに、大好きな英語を、自らも一生懸命、研鑽に努め、精一杯、指導していきたい。」というマインドをもった方に、アミティーの教師になっていただきたい。そして、さらに、アミティーの教師であることを誇りとできる教師を求めています。
(株)イーオンアミティー
代表取締役社長 山崎 高人